２００１年秋。

我がWorldend　OF　Foll'nAngelsが送る新たな物語。

祐一「奇跡戦隊！！」

５人「カノンレンジャー！！」

平和な街に突如現れた謎の宇宙からの侵略者達！

人々は何の抵抗も出来ないのか？

否！

地球との平和と自然と守るため、５人の少女が今、立ち上がる！

秋子「カノンレンジャー、出動！！」

５人「了承！！」

敵幹部「何だ、貴様らは？」

あゆ「カノンレッド！！」

名雪「カノンブルー！！」

真琴「カノンイエロ－！！」

栞「カノンピンク！！」

舞「カノンパープル・・・」

あゆ「天から降り立った５つの希望！」

名雪「奇跡戦隊！！」

５人「カノンレンジャー！！」

謎の宇宙人達との激しいバトル！

そんな中、生まれる友情、愛。

だが、悲劇も彼女たちを待ち受ける！

栞「どうして・・・どうしてお姉ちゃんが・・・」

香里「栞・・・来ないのならこっちから行くわよ！！」

名雪「香里っ、だめぇっ！！」

敵と味方に別れる姉妹。親友。

次々と起こり込まれる強敵！

敵怪人A「お前の剣など私の剣には通用しない」

舞「くっ・・・」

敵怪人B「逃げ足だけは早いようだな」

あゆ「うぐぅ・・・」

だが、彼女たちは負けない。

守りたいものがある限り、死すら恐れず彼女たちは戦う！

真琴「美汐は真琴が守るんだから！！」

美汐「あなた達のサポートは任せてください！」

佐祐理「皆さんの背中はこの佐祐理が守りますよ」

彼女たちを救う脅威のメカニック！

あゆ「奇跡合体！カノンロボ！！」

そして、謎の戦士！

祐一「フッ・・・カノンファイヤーとでも名乗っておこうか・・・」

５色の戦士の新たな伝説が始まる！

奇跡戦隊カノンレンジャー！

ただいま構想中！（爆）

その二（笑）

全宇宙を恐怖と絶望に陥れ人々に恐れられた存在・・・スペースシンジケート・アベラシオン。

その魔の手が遂に地球へと伸びる・・・。

「そうはさせんっ！！」

颯爽と現れる白い影。

その正体は・・・？

「宇宙刑事！カノン！！」

スペースシンジケート・アベラシオンの魔の手から地球を守るため！

若き宇宙刑事が今地球に帰ってきた！

名雪「お帰り、祐一」

平和をうち砕くアベラシオンの陰謀！

幹部Ａ「破壊だ！全てを破壊してしまえ！」

幹部Ｂ「この地球の科学力などこの私に及ぶものではない・・・」

恐るべし邪悪の魔の手が街を襲う！

祐一「お前達の好きにはさせない！！」

勇敢なる若き宇宙刑事。

あゆ「これでもくらえっ！！」

そしてその相棒。

二人がアベラシオンの尖兵を叩きつぶしていく！

しかし、恐るべきモンスターが彼らの行く手を阻む！

その時！

祐一「白光！！」

輝く白いコンバットスーツを身につけた最強の宇宙刑事が今立ち上がる！

光の剣、レーザーブレードを片手に悪のモンスターを葬り去る！

新たなるヒーローの伝説が今ここに！

宇宙刑事カノン！

Coming　Soon!

もどっちまえ（笑）

えっと何処まで本気なんだ、これは（笑）
と言うことで作者D事、ＤＯ－ＤＯで御座います。
半分くらい冗談だったと思うんですが、掲示板の方ででたネタが何故かここまでふくれあがったので遂に書いてみようかと。
ライダーカノンだけでも手が一杯なのにどうする気だろう、私（笑）
まぁ、交互に順番よく書いていくつもりではありますが。
実はこれを使ったお遊びも既に考えてあり、むしろそのお遊びのためにこの二つを書くぜ！と言う気もあったりして（笑）
まぁ、宇宙刑事も戦隊も大好きですからそう言うのを書いてみたいという気はばりばりにあるわけですが。
後は時間と気力とネタがあれば大丈夫。イヤ、ネタはあるのか。
・・・しかし・・・ごく普通のＳＳ、しばらく書いて無いなぁ・・・（涙）